今月のPick Up!人気記事

    タグ:猫

    スポンサードリンク

    通勤で通る小さな公園に毎朝、老いた野良猫(三毛)がいた。
    俺は必ずポケットに煮干を入れて通勤するようになった。
    毎朝煮干あげて、頭を撫でてから通勤した。

    ある朝、冷たくなってるそいつを見つけた。
    そこいらに埋めて犬とかに掘り返されても可哀想だから、
    会社に電話して半休をもらい、電車で4駅の俺のじいさんがやってる寺に運んだ。
    あとはじいさんがそいつを骨にし、無縁仏の墓に入れてくれた。
    【猫は自由だからな。】の続きを読む

    ちっちゃい頃に聞いたうちのばあちゃんの話

    小学校低学年の頃、うちには私よりも前に生まれた年とった白猫がいた。
    ネズミ捕りとしてかわれていたようだが、家族みんな可愛がっていた。
    ある日、ばあちゃんがいった。

    その日は満月だった。
    私はばあちゃんと寝ていたが、
    ばあちゃんはたくさんの猫が鳴く声で目が覚めたそうだ。
    声は瓦屋根のうえから聞こえていた。
    「ぼそぼそ、ぼそぼそ」
    不思議に思っていたばあちゃんは、月が照らす瓦屋根を見上げると
    たくさんの猫たちが、人間の言葉で、いろんな話をしていたそうな。
    もちろんその中には、私の家の猫(チコ)もいたみたいだ。
    【猫マタっていう妖怪】の続きを読む

    地元の宴会で兄とその先輩から聞いた話。

    決して真面目ではなかった兄が高校生のころ、たまり場にしていた廃病院があった。
    心霊スポットとして地元では有名だったが、兄達の何代か前の先輩らが
    たまり場に使い始めてからは、冷やかしの肝試し連中は寄り付かなくなっていた。
    中は荒れ放題に荒れていたが、診察器具や書類などがそのままで放置されており、
    さながら夜逃げでもしたかのようだった。
    【「どうぞおかけください」 とネコが喋ったという。】の続きを読む

    うちのマンション8階住人の話。

    その住人は家ぬこを飼っていて普段はおとなしく家の中にいます。
    そんなある日、外の空気を吸いたくなったのか
    住人が布団を干しに行くのについて一緒にベランダに出て行きました。
    細い所や際が好きなのはぬこの習性なのか、
    そのぬこは柵の外側10センチほどの際部分に出て行きました。
    普段動くことをしないやや太り気味の家ぬこ、やはりそれなりに鈍くなっています。
    【猫の怖い話】の続きを読む

    このページのトップヘ