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    タグ:信仰

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    うちの地域では俺の母親が子供の頃あたりまで
    男の子でも女の子でも3~4歳くらいになると必ずあやとりを覚えさせられた。
    技は一種類だけで「蛾」と呼ばれるもの。
    これはけっこう複雑な取りかたをするが
    素早くできるようになるまで何度もくり返し練習させられたそうだ。
    【ヨシユキ様】の続きを読む

    ばあちゃんちが西日本の日本海側近くの山村集落にあるんだが、
    15歳の時によくわからん儀式みたいなのをやらされたな。

    田舎の山全体が墓っていう墓地の作りわかるかな。
    うちの家が頂上だから本家なんだろうね、山の麓に地蔵が並んでて
    うちの墓までの道の途中で分家の墓が枝分かれして点在してる。
    【謎の儀式】の続きを読む


    そのころ、私達の間では「秘密基地」を作り、
    中に蛇の抜け殻や黒曜石、気に入った棒などの宝物を置く事が流行っていました。

    その日、私は学校から帰ると、500Mほど離れた川の堤防に埋まっていた土管の中に作った「秘密基地」に向かっていました。
    学校が終わって、川に向かったのは15時頃だったでしょうか?
    田んぼ道を歩いていると、あぜに置かれた椅子に黒い人が腰を掛けていました。
    (この椅子は、近所のお爺さんが、大きな声で詩吟を唸っても良い様に、田んぼのあぜに置かれていたものでした)
    【忌み名】の続きを読む

    むかし秩父の荒川上流ダム群のあたりに
    イツザミという村八分にされた3戸ほどの集落があった。

    その人達の間では法律によって禁止される昭和初期まで風葬が行われていた。
    遺体を風葬する洞窟には鵺というのが棲みついており
    死体の肉をキレイに食べて骨だけにしていると言い伝えがあるそうだ。
    そしてその骨を洗骨し壷に入れて洞窟に納めるが風習だったらしい。

    【父が他界し葬儀の最中にある事に気づいた。】の続きを読む

    うちは田舎の農家で、母屋、倉、便所に囲まれるみたいに庭がある。
    で、庭の隅の方に三十センチくらいの高さのまるっこい石が置いてあって、
    正月に餅をあげたりする。父親はその石をウヅガアさんと呼んでいた。
    小さい頃、秘密基地に使おうと思って手を出したら、
    軽トラの掃除してた母親がすっ飛んできてぶん殴られた覚えがある。
    触ってはいけないものらしい。

    そのウヅガアさんの話。
    【触ってはいけないもの「ウヅガアさん」】の続きを読む

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