前いた職場の喫煙所に、40cm四方くらいのでかい灰皿があった。
大きい建物の利用者が皆そこで吸ってくから吸殻もすぐ溜まって、
清掃員が頻繁に掃除していた。

ある夜勤の日、深夜3時の休憩。
一服し終えた後に、同僚が「俺もう一本吸ってくわ」と一人で残った。
彼はヘビースモーカーなので、それ自体はよくある事だったが、
休憩終了間際に泣きそうな顔で戻ってきた。
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