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    タグ:じいちゃん

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    子供のころの夏休みの過ごし方といえば
    田舎のじいちゃん家に行っていろんなことをするのが楽しみだった。
    じいちゃんは元々その土地の人だから、山菜を一緒にとりに出掛けたり、
    綺麗な川で釣りしたりといろんな遊びがあったわけだが。

    ある日、俺とじいちゃんが川で遊んでいると、
    「うう・・・うう・・・」っとうめき声みたいなのが聞こえる。
    【じいちゃんの親友】の続きを読む

    20年以上前、うちの爺さんの話。

    爺さんは近所の山で野鳥の写真を撮るのが趣味だった。
    ある日、山から戻った爺さんをみて皆驚いた。
    背中に大きな切り傷があり血まみれ、全身擦り傷だらけで服はぼろぼろ。
    右手の小指が折れており、変な方向に曲がっていた。
    どうしたのか、と尋ねると、

    「それがよう、山でよう、バケモンと一戦交えてきたんだよ、
     危なくやられるとこだった」

    という。家族全員呆れたが、話を聞いてみた。
    爺さんはいつものように山奥に入り野鳥を探していた。
    切り株に腰掛け、弁当を食べ始めると、背後に気配を感じた。
    振り向く前に何かで背中をバッサリ切られ、ものすごい力で押し倒されたという。
    それはフーッと深く息をしている。茶色の毛むくじゃらで、頭が大きく角はない。
    爪がとがっており、前足で威嚇しながら二本足で立つ、見たこともない獣だった。
    【酒とタバコ、そして味噌】の続きを読む

    こないだじいちゃんの法事で思い出したから書く

    中学生1年の時、じいちゃんが死んだ
    76歳だったかな?とくに痴呆でも寝たきりでもなく、
    ギリギリまで元気なじいちゃんだった
    うちの地元は盆地状に広がる小さな田舎町で、
    じいちゃんちは山を少し登ったとこにある
    俺と両親は町場のほうに新しい家に住んでて、じいちゃんは一人暮らし
    いざ通夜をやるって段になっても、家までの道がよろしくないので
    お寺でやることになった
    【じいちゃん、死んでからも大変だろうな】の続きを読む

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