今月のPick Up!人気記事

    2016年08月

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    秋田・岩手の県境の山里に住む、
    元マタギの老人の話が怖くはないが印象的だったので書く。

    その老人は昔イワナ釣りの名人で、
    猟に出ない日は毎日釣りをするほど釣りが好きだったそうだ。
    しかし、今は全く釣りをしなくなったのだという。これには理由があった。

    あるとき、大きな淵で片目が潰れた40センチを優に超える大イワナを掛けたが、
    手元まであと少しというところで糸を切られてしまった。
    マタギの老人は地団駄踏んで、いつか仕留めてやると心に誓ったそうだ。
    【箱罠から出てきたのは、クマの死体だけではなかった】の続きを読む

    祖父の体験談です。

    祖父は青森県の某漁港でイカ釣り漁をしています。
    その日も夜から沖に出てイカ釣り用の照明を点灯させました。真夜中です。
    照明の光に誘われて集まってくるイカを、等間隔に釣り針の付いた糸を何本も垂らして一気に釣り上げるのです。
    糸を巻き上げるリールが勢いよく回り、船上に沢山のイカが上がってきます。
    順調に回り続けるリールの中で一つだけ巻き上げが極端に遅いものがありました。
    【「それ」を見た瞬間、祖父は恐怖と戸惑いで軽く目眩がした】の続きを読む

    『ひとりおしゃべり』ってご存知でしょうか。
    降霊術のひとつだそうで、椅子を2つ用意して片方に座り、
    もうひとつの空いた椅子に向かっておしゃべりを続けると霊が出るというやつです。
    これに似たことをしてしまい、存在を感じたある出来事を書かせていただきます。

    当時私は病院の栄養士をしていました。
    始発に飛び乗って職場へ向かい、帰りは夕方なんてことがしょっちゅうで、
    休みも録に取れず肉体労働で、かなりハードな職場でした。
    あまりにストレスが溜まるので、職場の同僚は20代前半で胃カメラ飲む子がほとんど。
    なので、休日がある日は寝てすごす時が多く、友人知人と遊びに出かけることも激減していきました。

    【【閲覧注意】『ひとりおしゃべり』】の続きを読む

    学校というのはなんだかんだで良く妙なことが起こる。

    丁度この頃になると年度末、卒業に向けて学校全体で文集を作ったりするよね。
    卒業生だけのじゃなくて、全学年分の文集。
    各クラステーマ毎に短い文章を児童に書かせたりするやつね。
    そんな文集の中でも低学年に限って起こる妙な話がある。
    やっぱり低学年だと、時折不思議な日本語を使ったり
    なんのこっちゃみたいな文章を書く子供はそれなりにいる。
    そんな時は大体そのクラスの担任が手直しをしたりして体裁を整えるんだけど。
    そんな中で、理解不能な作文を書いてくる子供がいる。

    【「毎年同じ様な共通性のある変な作文を書く子が出てくる」】の続きを読む

    親戚の話。

    暑い夜だったので、窓とか開けっ放しで寝てた。
    夜中に呼び鈴が鳴り、出てみると警官が来てた。

    警官の話によると、
    「パトロール中不審な人物がいたので職務質問をしたら、あなたの家の仏壇から黒い人が這い出てきたと言っているのですが、何か変わったことはありませんか?」
    と聞かれた。
    【黒い人】の続きを読む

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