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    2016年07月

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    たまたま来られた方から聞いた話です。
    その方は、60代くらいの女性で旦那さんと一緒にご夫婦でお越しになっていたのですけど。ちょっと前に行った場所で奇妙な事があったとの事で、少し話を聞いて欲しいと言うので聞きました。

    とある有名な某神社へと参拝しに行ったその帰り道での出来事。
    その某神社の周辺には急な坂があり、
    よく事故がおこる事で有名な場所で知られています。
    旦那さんは、慎重に坂を下って行きます。
    その前方には乗用車が一台走っていたそうです。
    その車がカーブで姿が見えなくなり、
    不意に奥さんはサイドミラーに丸い点のような物が映ってるのに気付きます。
    最初は、よく分からなかったそうです。
    【「おまえ、見たか?」】の続きを読む

    「僕のお母さんですか?」
    登校中信号待ちでボーっとしていると突然となりの男が言った。
    当時私は20歳の大学生、妊娠・出産経験は無い。
    それに相手は明らかに30を超えていた。
    ビックリして「ひっ…人違いです」と答えると、相手はその答えが意外だったかの様な反応で何でそんな嘘を付くの?と言った表情だった。
    その反応に私が驚いた。
    【「おか~さ~ん、おかあさ~ん」】の続きを読む

    中学の頃、ヤラセの心霊写真で小遣い稼いでる奴がいた。
    まあ俺も片棒かついでたんだけど。
    『ヤラセ』と言ったところで、合成なんかのトリックでは一切無い。
    要するに、仕掛け人Aが「ここだ!」と言ったところで写真を撮ると、
    必ず何か写っているのだ。
    客が持ってきたカメラで、客に撮らせるというのがポイント。
    当時の中学生の小遣い基準を考えると、相当にいい稼ぎになった。

    【ヤラセの心霊写真】の続きを読む

    もうかなり昔の話なんだけど俺の家は昔、珍しく狐を飼ってたんだ。
    家はかなり田舎で、近くに野生動物がたくさん住んでた。

    んである日、じいちゃんが狐の子供を拾ってきた。
    どうやら親が死んで傍に居たのを可愛そうに思って連れてきたらしい。
    それで飼う事になった。母ちゃんは嫌がってたけど、
    ちゃんと病院につれていって寄生虫やら何やらの検査もした。
    名前は「くずは」って名前になった。
    命名は中二病をこじらせてた婆ちゃんで
    安部清明の母親の妖狐の葛の葉からとったって言ってた。まぁ雌だったし。
    意外と知られてないけど狐って人にめちゃくちゃ懐くんだよ、
    家族全員でそりゃ可愛がったな。
    かなり馬鹿だったけど、それでも学校から帰ってくると
    鼻をフンフン言わせてすりよってくるくずはは可愛かったな。
    【「ほんと、何しに夢に出てきたんだよ」】の続きを読む

    子供の頃の思い出。

    小学2年生の時、学校からの帰りに近道を通って帰ろうって話になった。
    通学路をショートカットして、一気に家の近所まで出る道を友達が発見したらしい。
    通るのはいつも通学の時に横を素通りするお寺と、隣接する墓地。
    当時、物事を深く考えない子供だった私は気軽に頷いて友達について行ったんだけど、
    それが失敗だった。 

    【何処までも続いてた墓地】の続きを読む

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