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    2016年01月

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    ある夜のことでした。
    会社員のAさんは残業で遅くなったのでタクシーをひろいました。
    タクシーの中では運転手さんといろんな話で盛り上がっていました。
    そして、タクシーは山の中の暗い道を通りかかりました。

    脇にはうっそうとした森になっており、他の車はみあたりませんでした。
    その時、タクシーの運転手は人が変わったように暗い顔をしてこう言いました。

    「いいですか、ここでは絶対に車の窓側を見てはいけません。絶対ですよ・・」
    【「なぜ見てはいけないのですか?」】の続きを読む

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    薄暗い世界に、幅5mくらいの階段が延々と続いていて、
    そこを一生懸命昇っている。
    前をみても延々と続く階段、後ろをみても延々と続く階段で、
    左右をみても何も見えない。
    どれくらい昇ったのか見当も付かない。 
    そんな事を考えたせいか、すごく疲れた。
    俺は座り込みながら、今上ってきた階段をしばらく眺めていた。
    早く昇らなきゃ…と、立ち上がり、また延々と続く階段を昇り始めた。
    【「もういいのよ。おつかれさま。ゆっくり休んでね。」】の続きを読む

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    最近聞いた話。

    ある日、A子は授業中に携帯で出会い系の2ショットチャットをしていたんだって。
    出会いや金目当てじゃなく、ただ、退屈な授業の暇つぶしに。
    2ショットチャットで猥褻な会話をして、喜ぶオッサンどもがほとんどで、
    そいつらをからかって、5分ごとに相手を変えて遊んでいたらしい。
    すると何人目か、自称・占い師32才という男が出て来たらしい。
    【A子は恐怖とパニックで慌てて携帯電源を切った。】の続きを読む

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    私の地元には、○号棟という自殺の名所がある。

    とある施設(教育系)内にある、高い建物で、そこからよく飛び降り自殺者が出る。
    という噂の建物だからだ。
    いや、噂ではないとも言えるかもしれない。
    私の覚えている範囲内でも、2回、新聞の地元面で、
    そこでの自殺の記事を、読んだことがあるからだ。
    学校などで聞いた噂も含めれば、5回になる。
    そのため、地元では結構有名な心霊スポットとなっていて、
    その建物は、肝試しの定番スポットともなっていた。
    かく言う私も、中学の頃、悪友たちとつれ立って、
    塾の帰りに、その建物に忍び込もうとしたことがある。
    その時間となると、田舎故、道行く車も少なくなり、外套も少ない為、
    いい塩梅に暗い。その暗さが、中学生だった我々はを尚更興奮させた。
    【うちの実家が心霊スポットになってるんだが…】の続きを読む

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    ある青年が、K県に行った時のこと。

    空腹になったので、一軒のトンカツ屋に入った。
    夫婦者でやっているらしい、小さく古びた店だった。
    奥の座敷は住まいになっているようで、
    子供がテレビを見ている姿がチラリと見える。
    夫も妻も、無愛想で心持顔色が悪い。他に客はいなかった。
    しかしここのトンカツ、食ってみるとものすごく旨い。
    あっという間平らげ、青年は満足した。
    【「そう言えば、子供の首が無かった気がする…」】の続きを読む

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